『苺と弁護士シリーズ。』

KindleDirectPublishing『恋の魔法に失敗して意地悪な弁護士さんに発情してしまう苺のお話』
のTwitterで呟いたショート・ショートストーリーになります。Twitterの投稿には140文字の制限があるので、
超短文でラブラブBLをお届けしました。
本編はこちらから　どうぞ！
※本編には18禁表現が含まれます。未成年の方、性的表現が苦手な方の閲覧はご遠慮下さい。

夜ベッドの中でたくさんお願いを聞いて貰えた翌朝の苺🌞

結城「亜希、起きろよ。朝だぞ」
亜希「まだ眠いよー…😴」
結城「ほらみろ、だからセックスの回数を減ら」
亜希「ヤダヤダ❗️起きるから😣💦」
攻は保護者で恋人なのであれこれ大変🥰

春の夜、並んで眠る弁護士と苺🍓

亜希「……くしゅんっ！🤧」
結城「🤨ん？　風邪か？　冷えると不味いな、ほらこっちだ（ぎゅうと抱っこして眠ってくれる）」
亜希「😳（ちょっと花粉症なんだけど、今は黙っとこっと…）🥰💕💤」
2人「💤😴😌💤」

ある日の弁護士と苺の会話🍓

亜希「ゆーきさん、今日、友達の家でチワワ見せて貰った❗️ 小さくて目が大きくて、怖がりなのに気が強いんだよ。可愛かった😍」
結城「（うちにも似たようなのがいるな…🤔）そうか、良かったな」
亜希「うん🥰」←チワワ似

ある日の夕食、弁護士と苺の会話🍓

結城「お前の寝顔の画像、ノエルに送っておいたぞ」
亜希「寝顔⁉️　何でそんなの撮ったの⁉️　何でそれをにーちゃんに送るの⁉️」
結城「何で❓🤔❓そりゃあ可愛いかったからだ。」　
亜希「😳」（嬉し恥ずかし）

ある日曜日の午後、弁護士と苺の会話🍓

亜希「ゆーきさん、無人島に一つだけ持ってくとしたら何にする❓俺はえーと、ナイフ🗡️」
結城「俺は、お前かな🤔」
亜希「でも俺、役に立たないよ❓💦」
結城「お前は寂しがり屋だから一人で置いていけないだろ」
亜希「😳」

『タイタニック』🚢を鑑賞してラストシーンで号泣する苺🍓

亜希「😭ゆーきさん、もしもお金も地位もなくても俺をちゃんと恋人にしてくれる⁉️　俺、ちゃんと時計の前で待ってるから‼️」
結城「🤔（俺がヒロインなのか…❓）ああ、そりゃもちろん」
亜希「嬉しいよ～ぴえーん😣💦」

『タイタニック』🚢をおうちで鑑賞する苺と弁護士🍓

亜希「俺、チビで良かったかも。だって結城さんと俺ならこの板に二人で乗れるもん😚」
結城「うん、当分船には乗らないから好き嫌いなく食事してどんどんでかくなりな」
亜希「ぴえん🥺💦」

大好きな恋人と毎日エッチがしたい苺🍓

亜希「結城さん、今日の夜、エッチはしてくれる…🥺❓」
結城「んー❓ちゃんと食事して、宿題して、風呂入って早寝したらな😌」
亜希「早寝したらエッチ出来ないじゃん😟😣💦ﾌﾞｰﾌﾞｰ💦」
みたいな２人のBL小説です。攻さんは恋人であり保護者なので大変…✨

本編もぜひお楽しみください✨
本編はこちらから　どうぞ！
※本編には18禁表現が含まれます。未成年の方、性的表現が苦手な方の閲覧はご遠慮下さい。